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執筆者の写真SEEDS OF VIRTUE

おいしい枝豆をさらにおいしく!「曙大豆」で育てた国産枝豆のゆで方

更新日:2020年10月22日

おいしい枝豆を食べるためには枝豆そのものの味も大切ですが、ゆで方が味を大きく左右します。

そこでこちらでは、SEEDS OF VIRTUEがお届けする曙大豆で育てた国産枝豆をもっとおいしく食べてもらうために、おいしいゆで方のコツをご紹介します。



枝豆をよりおいしく仕上げる!ゆで方のコツ


枝豆をゆでるのは簡単ですが、おいしくゆでるにはいくつかのポイントを押さえることが大切です。ご家庭でおいしくゆでるコツをご紹介します。

1.水洗いをする まずは下準備として、枝豆をしっかりと水洗いします。枝付きの場合は枝から切り離してから洗ってください。 2.塩もみをする 洗った後はしっかり水を切り、ボウルに入れたら塩をまぶして、塩もみをします。塩の量は、枝豆300gに対して20gが目安です。よくもみこんだら、15分程度そのまま置いてください。そうすることで、枝豆に塩が染み込み、さやから旨み成分が出ておいしく仕上がります。 3.ゆでる たっぷりの水を沸騰させたところに、塩もみをした枝豆を入れます。塩もみをした後は表面を洗ったりせず、塩ごとすべて鍋に入れます。ゆで時間は4~5分くらいが目安です。 4.冷ます ゆで上がったら粗熱を取ります。この時、冷水につけることはせず、ゆで上がった状態のまま、うちわなどであおいで冷ましましょう。 5.食べる ゆでたてを食べるのもおいしいですが、少し冷ましてから食べると、ぐっと甘みが感じられるようになります。



富士見山の麓で昔から栽培されている「曙大豆」は、収穫量が少なく、市場に出回らない幻の大豆です。SEEDS OF VIRTUEでは、その希少価値の高い曙大豆で育てた国産枝豆の通販を行っています。限られた時期にしか収穫することができず、地元の人でも手に入れるのが困難な国産枝豆ですが、SEEDS OF VIRTUEでは通販で予約を承っているため確実に手に入れることが可能です。粒が大きくて食べ応えがあり、豆の甘みと旨みがしっかり感じられます。季節限定の味覚を、当サイトからぜひお求めください。

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